コードフォームと音楽理論学習・・・これもなかなか定着しません。
こうやって一つ一つ見ていくと、何一つうまくいってないみたいで、ちょっと凹みますね。
まあ、気を取り直して・・・
さて、コードワーク学習ですが、これも画期的なアイデアがあるわけでもなく、結局のところ今やっている感じで進めていくしかないような気がします。
とすると、いかに時間確保のハードルを下げ、毎日のコンスタントな学習にまで定着させるか、アイデアを絞らないといけません。
ただ、そんなに簡単にいいアイデアが浮かぶはずもなく、また振り出しに戻るわけです。
しかし、今までは無窮動トレーニングの呪縛が大きく、それを最優先にしてきた弊害として、他が定着しなかった、とも言えます。
それが今回の見直しで、無窮動が最低1時間、スケール学習も合計で1時間、と、まずはこなしやすい時間設定にしたので、次にコードフォーム、音楽理論の学習時間に気持ちを持っていくのも、かなりハードルが下がったのではないか、と思っています。
そして、それが終わり、バンドの練習、ピアノの練習、リスニング、と進むことができれば、まあ、その辺が今の僕のリミットのような気がします。
無窮動トレーニングやスケール学習がうまく回り始めれば、ほかのことにも絶対にいい影響が出ると信じています。
とりあえず、今日は1日かけて、それぞれの練習について駆け足で見直してみました。
新たに分かったこともあれば、結局足踏み状態のところも多く、さて、これからどうなるのかなあ。
一つだけ、たすくまの2つ使いという新企画は可能性を秘めている気がして、すごく楽しみです。
こうやって、考えながら書いて、書きながら考えて、そしてそれをブログのエントリーとしてアップしてしまう、なんて、初めての経験でした。
1日に7本投稿したのも初めてです。
まあ、面白かったかな。
さあ、明日からまた頑張ろうっと。